3/9(土)
1年生は1学年上のお兄ちゃんに胸を貸していただきました。
ひとつ上のフィジカルにでも、しっかり負けずにやれないとなぁ。
まだまだ物足りない。
胸を貸していただき、ありがとうございました。
–
3/10(日)
この日は主催の長岡京SSカップ。
ご参加いただいたのは(五十音順敬称略)
葵①②、太秦、唐崎、高槻南①②、DCM、塚原サンクラブ①②、フォルテ、深草、MONOBE、洛央
に、SS-G、SS-W、SS-U6を加えた全16チームのカップ戦です。
SS-Gは予選リーグ、2試合連続で大勝できましたが、大勝のあとに酷い試合をする小学生サッカーあるある。
慢心、怠慢から試合を先行され、焦り、苛立ちで良いプレーができない敗戦。
今、1年生で重視して取り組んでいるのはドリブルと守備の強さ。ドリブルは
一人抜いて当たり前。
二人抜いて一人前。
が合言葉。
この試合で一人前のプレーは全然少なかった。
負けてると、焦りや苛立ちでどんどんプレーも雑になる。
勝ちたいのはわかるけど、今の優先順位はどれだけ上手くなるか。突き抜けた存在になりたいなら、プレーもメンタルも取り組み方も、フツーじゃダメでしょ。
今はひたすらチャレンジしないと。
–
SS-Wは、自分がどれだけ頑張れるか。
誰かが頑張る、誰かに頼る、ではなく、
自分が良いプレー、闘うプレーを。
大敗した試合もあれば、素晴らしい勝利を見せてくれた試合もあり。
コーチ同士で、何人か本当に成長してきていると話していました。
良い手ごたえを感じます。
でもまだまだ当たり前のプレーはあっても、一人前のプレーが少なめ。
もっともっと欲張っていきましょう。
–
SS-U6はお兄ちゃん達に必死で対抗。
また今回も他チームに鍛えていただきつつ、最後に1勝できました。
胸を貸していただき、ありがとうございました。
–
優勝したのは高槻南AFC①さん。
おめでとうございます。
昔からお付き合いのあるコーチさんとも会えました。
カップ戦にご参加いただいたチーム関係者の皆様、ありがとうございました!
–