14日(日)、ジュニアユースのチーム・ロザードさん主催の試合です。
Aコーチから。

開会式からゲームのラインズマン、閉会式までジュニアユースの選手がやってくれます。

まだまだあれもこれも保護者や大人のお世話になっているジュニアの選手たちには、こういったところも見て欲しいです。
あと数ヶ月後には全部自分たちでやらなきゃいけません。
今からしっかり訓練しておいてください。
カテゴリーが上のチームとも試合をさせてもらいました。
キック力、スピード、フィジカル、やっぱり違います。






いつもの距離感、いつもの仕掛けでは通用しない所がたくさんありました。
多くの学びがある1日、ロザードさんありがとうございました!
(おまけ)
大学生コーチとしてSS出身のSTRコーチがいました。
人生の目標を持って取り組んでいる姿、素晴らしい!!
15日(祝)、同じくジュニアユースチーム・FC長岡京さん主催の試合です。

この日もジュニアユースチームにお世話になりました。
FC長岡京の代表はAコーチの中学・高校時代の後輩です。

昔からサッカーがめちゃくちゃ上手くて、当時では珍しい海外(ブラジル)にサッカーをしにいくほどの熱量を持っています。
SSのコーチにも教え子が何人かいます。
SS創立の理念「長岡京市をサッカーの街に」、カテゴリーは違えど同じような想いを持ち、その一翼を担っているチームだと思います。
さて、やはりジュニアユースの選手が主体になり、あれこれお世話をしてくれます。



天然芝のグランド、熱中症対策のきゅうりとトマト、スポドリetc.至れり尽くせりに感謝です。



試合後にはプロサッカー選手の丹羽大輝選手を発起人とするプロジェクト「NIWA GOAL PROJECT」の一環で現役・元プロサッカー選手らとのエキシビジョンマッチがありました。



その中にはSS出身の家長選手の姿も!!

みんな大興奮の一日でした。

FC長岡京の皆さん、ありがとうございました!
Wチームです。
7/13、14はGと共に。
中学生と試合したり、日頃対戦したことのないチームとさせていただいたりと、刺激的な2日間でした。






こちらケガ、病気などで人数はギリギリのスクランブル態勢です。
前週のリーグ戦での戦いが普通にできるように、どんどん煽っていきます。
世界基準のルール、試合人数で、
ワザと運動量が上がり、自ら判断できるシステムで。
そーとーしんどかったと思います。
でもまだまだ基準が低いです。
バーモント、リーグ戦と、まわりが「Wすごかった。気持ちが入ってた」と言われていた日と比べると。。。
ギリギリのところで追い込まれないと出来ないでは、まだまだホンモノじゃないよね。


これってもしかしたら普段の生活でも、そうじゃないのかな?
この夏休み、ちょっと見直してみたいですね!
早速、今週末は合宿です。
試合終わりのミーティングでのSコーチの言葉、
サッカー以外の行いで
「長岡京SS、さすがだね!」
チーム外の人たちから言われるようなチームになろう!
そして、チーム活動以外でも継続できるように。
これ、忘れないように!
また週末、元気な姿で会いましょう‼︎









今週もチーム活動に関わってくださいました全ての方々に感謝いたします。
ありがとうございました!