Gチーム
Nコーチより
19日 日刊杯山城ブロック予選トーナメント
49期生の日刊杯の戦いが始まりました。
まずは、Gチームが先陣を切って日刊杯に挑みます!
予選突破して、翌日のW・Rチームによいバトンを渡せるか!?勢いをつけたいところです。
日刊杯は、トーナメント。独特の緊張感がありますね。この雰囲気の中でどれだけ自分たちの力を出せるか。
みんなも公式戦で自分の力を発揮して活躍したい!!と思って日々の練習を頑張っていることでしょう。
コーチ陣も楽しみです!
まずはアップから。
過度にプレッシャーとならないよう、モチベーションをあげる。コーチ陣の役目ですね。
さぁ、やるぞー!!
さて、試合。
2試合とも試合開始から自分たちのペースでサッカーできていたのではないでしょうか。
みんなの躍動している姿は頼もしい限りでした。
細かい修正は必要だと思いますがそこはまた日々の練習、T M で改善していきましょー!
Gチーム、おめでとう㊗️
W・Rチームに良い流れを引き継げて、コーチは内心 ホッ としました。。。W・Rチームガンバレッ⚽
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Wチーム、Rチーム
Cコーチより
土曜 練習
日刊杯の山城予選を明日に控え、WチームとRチームは練習をしました。
攻守の切り替えや、スペースでのボール受け方、ゴールを使っての練習など、試合を意識して3時間集中して行いました。
シュート練習ではまだまだ全身に全力を込めてボールを蹴ってしまいます…。脱力、大事ですよ!
日曜 日刊杯予選
昨日、予選突破を決めたGチームに続くべくWチームも気合いを入れて試合に挑みました。
アップからしっかりと声を出し、全員で気持ちを盛り上げていきます。
しっかりと準備を行い、まずは初戦。
相手チームの鋭い出足と、細かいパス&ドリブルを織り交ぜた攻撃に押し込まれる場面もありましたが、守護神I選手を中心としたディフェンスとボールを奪ってからの素早いカウンターで対抗。
両チーム選手の集中力の高まった試合となり、後半の終盤まで0-0の展開に。PK戦も視野に入り始めた残り3分に、これまでも勝負強さを見せてくれてきたT選手がコーナーから気迫のゴール!!これが決勝点となり、見事初戦に勝利しました。
次戦は府大会の切符をかけた戦いです。先程の試合の勢いのまま、前半は押し込みながらの展開に。
プレーでチームを引っ張ってきたK選手の先制点が決まり、チームの雰囲気も高まりました!!
ところが後半は一転して防戦一方に…。味方のゴール前をボールがいったりきたり。いつ失点してもおかしくない時間が続きましたが、全員が気持ちのこもった守備を行い声をかけ合う事ができました。タイムアップまで集中を切らすことなく、府大会出場を決めることができました⚽️
選手、ベンチ、保護者の方々が一丸となって全員で勝ち切れたトーナメントでした。
さぁ、次の目標に向かってまた練習からしっかり取り組んでいきましょう!
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RチームはKコーチから
12/20
Rチームも日刊杯の初戦を迎えました。
今回はケガの選手がいるので、急遽4年生K選手を追加招集しました。初めての参加にも関わらず、すぐチームに馴染んでくれていました👍(最初はちょっと緊張してるって言うてましたが 笑)
さて、アップも完了し試合へ。
先日のリーグ戦では勝利した相手なので、何とか気を引き締めて、まずは一勝を目指そう❗️
成長著しいトップのR選手のところでディフェンスが始まり、攻撃の際もボールが収まり出すことでチームが安定してきていますので期待大◎
試合は互角の戦いが続きました。
サイドバックK選手のオーバーラップ、中盤のT選手、Y選手がゲームを作り、Y選手は惜しいシュートもありましたがなかなか得点に繋がらず。。
後半に入り、初陣の4年生K選手も落ち着いたボール捌きで中盤を支えてくれながら、攻め込んでいるところを一本のカウンターで相手の先制点に。
それでも落ち込むことなく、皆んな戦う姿勢を崩さない、気持ちの強さを表に出してくれましたが、最後までゴールが遠かったです。。
残念ながらそのまま0-1で試合終了。
悔し涙を流す選手もいましたが、皆んな最後まで諦めない戦いができました❗️
日刊杯のチャレンジはこれで終わりましたが、チームの状態も上がってきていますし、もっともっと上手くなるためには、もっともっといいサッカーを見てイメージを高めて、練習に、試合に臨んでいきましょう⚽️
府大会進出を決めたG,WチームはRチームの分まで頑張ってくださいね❗️
最後になりますが、大会運営をして頂きました山城ブロック関係者の皆様、対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。また、保護者の皆さんも寒い中での送迎から応援までありがとうございました。
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Bコーチより
12/20
今日はR、Wの2チームが日刊の山城予選のためGチームのみでの練習です。
少人数ならではで、待ち時間も少なく3時間みっちりボールを触れました。
あるメニューでは状況が変わっていくなかでの素早い判断を求めました。
次を考えている選手、プレーが切れると思考も止まる選手、そもそもルールを理解してなさそうな選手…
取り組む意識で上達のスピードも変わります。
折角の練習の機会、存分に活かせるよう意識も上げていきましょう。
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今回のブログ担当はYコーチでした。