8/8(土)はもともと主催試合の予定でしたが、会場都合で取りやめに。
代替えのTMを学校で、と再度企画しましたが
新型コロナウイルス拡大の影響もあり、こちらも中止に。
でもせっかくグランドがあるので5年生の力も借りてG vs Wの紅白戦を実施。
共通のテーマを持ちながらそれぞれの課題に取り組みながら3試合こなしました。
9月より始まるリーグ戦を戦うメンバーです。
しっかり連携を上げて行けるように取り組んでいきましょう。
8/9(日)は急遽参戦することにしたフットサルの地域チャンピオンズカップでした。
新型コロナウイルスの影響で中止となったバーモントカップの代替大会を!と
愛知県のフットサル強豪チームの呼びかけで、開催されました。
京都はgattさんが幹事となり準備を進めて来られました。
関係者のご尽力に感謝するとともに、子どもたちのために、
全国大会規模のプライベート大会開催を実現されたパワーに驚かされた1日でした。
大会関係者の皆さまありがとうございました。
本題の前にもう一つ余談。
この日応援に来られていた保護者の中になんと、
我が少年団出身の宇佐美選手の相方(笑)ガンバ大阪のパトリック選手が!
恥ずかしながら最初私はパトリック選手と気付かず、
『この人めっちゃサッカーやってそうな人やな〜』
ぐらいにしか思ってませんでしたが、子どもたちが『パトリック来てる!』
とざわついているのを聞いて初めてわかりました。(^^;
サッカー選手っぽい、という推測は間違って無かったですが。。^^;
お子さんが所属されるチームを熱心に応援されていたのが印象的でした。
さてようやく本題に。
特にフットサル用の練習や戦術などは一切やらず
普段のサッカーの延長として臨みました。
サッカーよりコートが狭い、さらに今回の会場は規定よりさらに狭い感じで、
判断力の速さが要求されます。また相手によっては
フットサルをしっかりやり込んできているチームもあり、
予想外のプレーに対応する柔軟性も必要になります。
予選で対戦したチームはいずれもフットサルにしっかり取り組んでいるチームで、
苦戦を予想していましたが、いざ試合が始まると予想外に入りはいい感じでした。
序盤リードする展開でしたがそう簡単には試合を進めさせてくれず、
追い上げられ、それまでうまく噛み合っていた歯車が少しずつずれ始めます。
ここから修正出来ず、勝ち切ることができませんでした。
結果は出ませんでしたが、収穫あり反省点ありの1日でした。
大会関係者の皆さま、対戦いただいたチームの皆さまありがとうございました。